アメリカの最新課題 Contemporary American Issues © 2016 Yuko’s Blog. All Rights Reserved.  

今日8月4日、オバマ大統領は51歳の誕生日を迎えた。選挙キャンペーンを一休みしてキャンプ・デイビッドでゴルフを楽しんでの週末を過ごしているようだ。4日の『AP 通信』によると、月曜日はコネチカットで選挙資金集め、水曜日と木曜日はコロラド州での選挙キャーンペーンを予定している。

先月末はシカゴで家族や友人が誕生祝にそれぞれ小額の選挙資金を提供してくれたようである。オバマ氏は、支持者へのメールに「米国合衆国大統領として今回が最後の誕生日になるかもしれないが、それは僕ではなく、貴方次第だ」と支持者に伝えている。木曜日は、フロリダでのキャンペーンで支持者から数日早い「ハピー・バースデイ」の祝いを受けた大統領は、「たぶん、このおめでとうは選任者数獲得に関係があるね。フロリダでの勝利は悪い誕生プレゼントではない」と冗談を述べた。

先週、多くのメディアは、オバマ氏が最も重要な無党派州のフロリダ、オハイヨ、ペンシルベニアでロムニー氏をリードしたことを発表したため、このような冗談を述べたのではないかと思う。8月1日に各種のメディアが発表した、CBSニュース、ニューヨーク・タイムス、キュニイピアック大学が実施した世論調査によると、フロリダで、ロムニー氏の支持率45%に対し、オバマ氏は51%、オハイヨで、ロムニー氏の支持率44%に対し、オバマ氏は50%、ペンシルベニアで、ロムニー氏の支持率42%に対し、オバマ氏は53%、を確保している。この3州は、オバマ氏にとって、挑戦の地域と言われていたが、これらの重要な3州で必要な50%以上の支持率を確保したため安全圏に入った。

オバマ氏は、女性の避妊および健康問題を擁護する政策を強調しているため、圧倒的に女性に支持されていることも要因のひとつになっているようだ。また、特にこの3州には頻繫に足を運んで多くの有権者に会い、ロムニー氏との経済政策の違いを強調していることも見逃せない成果につながっている。11月6日の選挙まで残すところわずか93日であるが、この期間にどのような予期しないことが起こるか分からないところが大統領選のスリルである。

%d人のブロガーが「いいね」をつけました。