アメリカの最新課題 Contemporary American Issues © 2016 Yuko’s Blog. All Rights Reserved.  

先週から、アイダホ、サウス・ダコタなどで早期投票が開始された。昨日は、無党派州で最初の主なアイオワ州が40日早い投票を実施した。有権者は、同州で95以上ある郡の監査事務所、または各所に分散して設置された投票所のいずれかで不在投票することが可能である。27日の『ワシントン・ポスト』によると、早期の不在者投票は、共和党および民主党両党の戦略でもあり、民主党は約114,500、共和党は22,300人の有権者に早期投票を要請している。

選挙の前日、経済状況が悪化したり、または国際危機に直面し、投票日に何らかの影響が出る最悪の状況が発生した場合、早期投票のメリットはあるが、それが主な理由ではないようだ。しかし、民主党は、早期の投票を重視していて、早期投票結果の情報を再評価し、更に無党派層をターゲットにできるからだとオバマ氏は述べている。共和党は不在者投票の要求は、党派が大きく割れるという誤解があるが、素早く整理する努力として、数日間で100万人のアイオワ州の有権者にメールで要請する計画があるようだ。

同日の『ニューヨーク・タイムス』紙によると、2008年の大統領選挙の場合、9月27日にアイオワ州が先手を切り36%、10月2日にはオハイヨ州で30%、10月18日にはノース・カロライナで61%、20日はネバダ州で67%、22日はコロラド州で79%およびウイスコンシン州で21%、27日にはフロリダ州で52%の有権者が監査事務所に出向くか、または郵送による早期投票または不在者投票を行った。また、他15州でも既に早期の不在者投票が行われた。

オハイヨ州は、2008年と同じ10月2日に早期投票が予定されている。早期投票を許可または奨励する州はワシントンDC を含めて30州以上あり、個人の生活リズムに合わせて投票できる選挙は、従来の選挙日に投票する時代の頃の習慣に変化が起きている。特に、共和党支持者は、投票日より早めに投票する可能性が高いと言われている。

%d人のブロガーが「いいね」をつけました。