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国際科学者チームは、多種のベリー類が記憶力および学習効果を増加することを発見し、大幅にアルツハイマー病、認知症、及び他の形態のリスクを減らすことを認めている。これらはフリーラジカルの作用を阻止する抗酸化の働きを促進する特定の食品、特に一定の果物に関連性がある。

ナチョラル.アウェイク誌によると、ワシントン州立大学、米国国立衛生研究所、インドのアンナマライ大学、オマーンのスルタンカブース大学などの国際的な健康科学研究者は、認知症および記憶増大に関連する20年間の研究で、ストロベリー、ブルーベリー、ブラックベリー、ラズベリー、桑の実などの果実に含まれる多くの生化学物質が神経細胞に抗酸化作用を提供すると述べている。これらの食品は、アルツハイマー病患者の脳に見られるβ-アミロイド原線維の形成を防止する作用があるという。ベリー類に含まれる物質には有害な癌の発生を促進する分子として知られるフリーラジカルの作用を阻止することで癌、心臓病、アルツハイマー病及びパーキンソン病と戦う身体のメカニズムを助ける抗酸化の働きがあることで注目されている。

抗酸化の働きに関する別の情報によると、2009年に5つのベスト健康誌に選ばれたFitday最も抗酸化が高い6種類の果物にブルーベリー、ストロベリー、ブドウ 、キウイ、クランベリー、アサイ.ベリーがあるとして下記の通り紹介している。

1. ブルーベリーは最も強力な抗酸化物質の果実である。ブルーベリーを1/2カップ摂取すると通常の抗酸化剤の摂取量を倍増し、反老化効果がある。その効果は癌、脳損傷、高コレステロールおよび年齢関連の健康疾患の予防に関連性がある。また、ブルーベリーは健康に非常に有益な他の様々なビタミンやミネラルを含んでいる。

2. ストロベリーはかなり濃縮な抗酸化果物の一つである。ストロベリーに含まれている抗酸化物質は発がん性物質および心 臓病につながる可能性がある悪玉コレステロール(LDL)と戦うことが発見されている。また、ストロベリーは葉酸を大量に含んでいる。葉酸は先天性欠損症 の予防に重要な役割を果たしているため、妊娠中の女性には不可欠である。葉酸レベルが不十分であると、認知症、心臓病、骨粗しょう症及び多種の癌につなが る為、葉酸は全ての人にとって重要である。

3. ブドウは様々な抗酸化物質を提供しているが、赤いブドウは最高である。ブドウに含まれている酸化防止物質は、癌や心臓病を阻害する作用があると事と関連性がある。また、これらの酸化防止物質の一つは、年齢に関連する心疾患に対する抗老化効果を有することが判明している。 最近赤ワインを勧める健康栄養学の専門家が増えている。

4. キウイはビタミンAやビタミンEなど、最も重要な抗酸化物質のうちの2つを含んでいる。キウイに含まれるこれら2つのビタミンは、過度のフリーラジカルを阻止する機能がある。また、キウイは免疫系を支援し、健康な血圧を維持することに役立っている。更にキウイは、繊維が含まれている。繊維は体内で吸収しないが、それは非常に身体の機能に関連性がある。何よりも、コレステロールを低下させ消化に役立つ為、総体的に健康を向上させ、大腸から毒素を除去する作用もある。

5. クランベリーにはかなりの量のフラボノイドが含まれているため極めて有用である。フラボノイドは人間が利用できる最も強力で効果的な抗酸化化合物である。我々の体は自然にフラボノイドを生産することができないので、食事からそれらを摂取する必要がある。クランベリーの摂取はそのような意味で非常に有益である。

6. アサイ.ベリー (上) は小さな紫色のベリーである。一般的に知られていないが、その高い抗酸化性に非常に人気が高まっている。アサイ.ベリーに含まれている酸化防止物質は、心臓及び心臓血管系にプラスの効果があることが判明している。また、アサイ.ベリーは血液循環を改善し、癌と戦うため、両方の血栓およびアテローム性動脈硬化症、血管の詰まりを防止すると考えられている。

上記の食品、特に果物は多数の健康科学誌に頻繁に紹介されている抗酸化食品の代表であると思われるが、抗酸化食品は果物に限らず多数ある。専門家によって選択する食品は異なるが、果物や野菜は多数の健康科学雑誌で最も頻繁に紹介されているカテゴリーである。最近ジョンズ.ホップキンス医学大学も健康的な食品を多数掲載し、関連食品の調理法なども紹介している。例えば、救済するスーパー.フードとして抗酸化食品を挙げ、果物の中ではラズベリーの摂取を奨励している。ラズベリーは癌と戦う多種の化合物を含んでいて、抗酸化物質が高く繊維が豊富であるため、心臓を保護する作用があると述べている。野菜類では特に、繊維が豊富であるブロッコリーに抗酸化物質が多量に含まれ、肝臓の解毒作用があり、癌の予防に役立つと述べている。また、魚類の中ではワイルド.サーモン(野生の鮭)に含まれる魚油は心臓病、癌、うつ病と戦う作用がある。ビタミンDが含まれ、特にピンクの色素が豊富なサーモンは抗癌剤の役目を果たすという。しかし、鮭を購入する場合、養殖か野生かを見極め、野生にこだわる必要があると指摘している。

 

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