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カリフォルニア州の一部で深夜から1日の早朝にかけて珍しく強い降雨があった為、今後エルニーニョの影響が予測されていることを思い起こさせた。台風到来のシーズンであるが、米国に上陸する可能性があるハリケーン.ワキンは東海岸に洪水の脅威があると伝えられている。既にサウス.キャロライナでは強い雨の浸水被害で1名が死亡した。コネチカット、デルウェア、フロリダ、ジョージア、マサチュセッツ、メイン、メリーランド、ニューハンプシャー、ニューヨーク、ニュージャージ、ノース.キャロライナ、サウス.キャロライナ、ペンシルベニア、ロード.アイランド、バージニアなどの東部沿岸地域は警戒が高まっている。

1日のワシントン.ポストによると、ハリケーン.ワキンはカテゴリー3に分類されていて、今シーズンで2番目の主な強力且つ危険な台風になることが予測されている。 国立ハリケーン.センターは今週末からさらに強くなり、毎時140マイルの持続的な風があると予測している。ハリケーンの経路は不確実性があるものの、ひとつだけ確実なことは、もし嵐が沿岸や内陸部に接近した場合、総体的に極端な降雨が東部臨海地域の大部分で発生する可能性があることである。国立ハリケーン.センターは、台風上陸の可能性はまだあるとして、準備及び慎重な警戒が必要であると沿岸住民に促している。ハリケーンの正確な経路、豪雨に見舞われる場所、豪雨の量など、もっと正確で詳細な情報については今後判明するが、この嵐による最大の潜在的影響は洪水が広範囲に及ぶことである。

1日のAPによると、サウス.キャロライナ州スパータンバーグでは数台の車が鉄砲水に沈められ、56歳の女性が死亡した。同州の各地は豪雨と強風の影響で道路が閉鎖された。この嵐は東海岸全域での洪水被害をもたらすと予測されている。ハリケーン.ワキンは米国に上陸する可能性がある為、多数州の知事は住民に準備をするよう警告した。また、各地で停電および道路閉鎖をエスカレートさせ、嵐の被害は強化する可能性がある。ニューヨーク州の知事アンドリュー.クオモは「極端な天候が原因によるダメージを繰り返し見ています。私は数日中に襲う強い嵐に警戒するよう緊急要請しています」と語った。

国立測候所は一部地域で最大10インチ(25.4 )cmの豪雨があり、ノース.キャロライナ、バージニア、メリーランド、デルウェア、ニュージャージで強い雨が予測されている。1 日、ノース.キャロライナ州知事パット.マクロイ、バージニア州知事テリー.マコーリフ、及びニュージャージ州知事クリス.クリスティは物資の準備を含む緊急事態管理に対応する為、非常事態を宣言した。ニュージャージ州はここ数日間、海岸で断続的な豪雨があったため、その状況は今週末も継続すると予測されている。

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