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景気回復の徴候として、8年ぶりに新築住宅の価格が急増している。中西部州を除くほぼ全米で新築一軒家の価格が高騰している傾向がある。総体的に在庫が不足している影響もあるが、カリフォルニア州の住宅価格も上昇している。4月のロスアンゼルス.タイムスの報告では特に南カリフォルニアで3月に5.6%の上昇があり、引き続き急増傾向である。

中西部州のアイオワ、インディアナ、イリノイ、オハイオ、カンザス、サウスダコタ、ノースキダコタ、ネブラスカ、ミネソタ、ミシガンなどを除く、ほぼ全ての地域で新築住宅の価格が上昇した。 24日のロイター によると、 4月の新住宅販売価格は2008年1月以来、619,000戸の季節調整済みの年率に16.6%の高水準を記録した。このパーセント増加は1992年1月以来である。住宅販売は毎月変動があり、 4月の増加はおそらく住宅市場の強さを誇張している。

供給が引き締まっている為、新しい家の中間価格は前年同期から9.7%増加した為、新中間価格は$321,000を記録した。 新しい一戸建て住宅販売は人口の多い南部で2007年12月以来の最高水準 15.8%に急増した。北東での販売は2007年10月以来52.8%の最高水準に達した。最近数ヶ月間変化があった西部州での住宅販売は3月15.2%急落した後、4月には18.8%増加した。西部は在庫が不足している為、住宅価格は急激に上昇している。しかし、中西部の一戸建て住宅販売は4.8%下落した。

南カリフォルニア6郡 の中間価格は前年の$425,000から先月には$449,000に上昇した。3月の売上は前年の同時期から、わずか1.9%の増加があった。これは在庫が少ないこと及び高価格による厳しい市場を反映している。ロスアンゼルス郡では、昨年末までにわずか27%の世帯が中間価格の家を購入する余裕があったと報告されている。ロスアンゼルスは2016年、総体的に物価が全米で二番目に高い都市であると分析されているため、この傾向は不思議ではない。カリフォルニアの30代で$400,000〜$500,000の範囲の家を購入可能なカップルは、いずれも大卒で共働きであることが普通である。一般的な米国民にとって、またこれから新居を構える若い世代にとってもアメリカン.ドリームは文字通り夢になりつつあることを示唆している。

The Madison Model Home

ウッドランド, CA
$464,950 – $541,950

The Lee Model Home

エルドラド.ヒルズ, CA
$611,450 – $769,450

The Presidio Model Home

ローズビィル、 CA
$431,950 – $477,950

The Thorpe Model Home

リンカーン、CA
$380,990 – $449,990

ローズビィル、 CA
$437,450 – $510,450

写真:By Meritagehomes

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