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Image result for images of Manchester in England on May 24, 2017

イギリスはテロ攻撃が今後も発生する可能性があり、警戒が増加したため、米国でも幾つかの主要都市で警備態勢が強化された。22日当地時間午後10時33分に発生したマンチェスターのテロ攻撃の捜査で同市の警察署長イアン.ホプキンスは、最初単独犯行であると信じると述べていた。しかし、24時間後には単独ではないとの見解に変わるなど顕著な進展があることを示唆した。これまでの捜査で何が判明しているのだろうか?

ワシントン.ポストの報告を要約すると、① 単独犯行ではない可能性があり、英国警察当局はテロ組織のネットワークの調査を開始した。② 英国は今後も同様のテロ攻撃が発生する可能性があると警告し、国の脅威レベルを最大に引き上げることを決定した。③ ロンドンでは、捜査に多忙な警察に代わって約1,000人の兵士が路上に配備された。ウェストミンスター宮殿のすべての公共ツアーは停止された。④ 自爆テロで死亡した容疑者22歳のサルマン.アベディは英国生まれの市民で、彼の両親はリビアから移住した。⑤ アブディは大学を退学し、最近急進的になったと報告された。アベディは事件が発生する前にリビア訪問計画に集中しており、最近少なくとも一回リビアを訪問した。⑥ 英国当局は攻撃に関連したと思われる少なくとも5人を拘束した。拘束された5中一人はアベディの兄イスマイルである。⑦ 爆弾を製造した人物は依然として逃走し、再攻撃を計画している可能性があることなどが判明している。

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24日のロイター通信によると、水曜日の午後、反テロ部隊はリビアの首都トリポリ郊外の自宅外で、アベディの父ラマダンを拘束した。ラダと呼ばれる武装勢力は、1997年生まれのアベディの弟ハッヘムをISISIとの繋がりがある疑いで23日の夕方拘束した。父親がなぜ逮捕されたのか、関係者は詳細に語っていない。ハッヘムは22日の自爆テロ容疑者サルマン.アベディと連絡を取っていたが、リビア首都での攻撃を計画している疑いが持たれていた。当局者は、ハッヘムが「彼の兄と一緒にISISに関与しているという証拠がある。私たちは1ヶ月半以上、彼を追跡している。彼は兄と接触し、攻撃について知っていた」と語っている。ABCニュースによると、攻撃に関与したと思われる6人目(女性)が捜査中の住所で発見され、今日拘束された。当局は、ネットワークがあることを示唆していると述べている。

マンチェスターのコンサートで22人が死亡した自爆テロを調査している警察当局者は24日攻撃者が単独で行動していなかったことを明らかにし、もっと広範なウェッブがある可能性があることを示唆した。警察当局のこの見解により、イギリスでは警戒態勢が上昇した。同盟国の脅威を受けて、米国ではニューヨーク、シカゴなど、その他混雑する一部の地域で警備が強化されたようである。特にニューヨークでは爆発物感知犬などの配置に加えて、警察のパトロールを増加した。レストラン、ホテル、ショッピング.モール、娯楽施設、コンサート及びスポーツ.イベントなど、大勢の人々が集まる地域の他の都市でも安全対策を強化または検討し始めた。タイム誌によると、シカゴ.カブスはリグリー.フィールド周辺の地域をより安全にする方法を評価していた。市議会の予算委員会は23日、人口密集地域のスタジアム周辺に30台のセキュリティ.カメラを設置するためワールド.シリーズ.チャンピオンに寄付された100万ドルを承認した。

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