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By CNN

ドナルド.トランプ.ジュニアはロシア政府の弁護士との会合をアレンジした人物と通信した複数のEメールを公開したため複数の主要メディアは今日出版した。これらのメールはロシア政府が2016年の大統領選でトランプを援助するため、積極的にトランプ陣営の内部に到達する努力があった事、トランプ.ジュニアがそれを歓迎した表現があるため、民主党の政敵ヒラリー.クリントンを傷つける意図があった事を示唆する最初の物的証拠であると見られている。約1年間 この事実を隠していた為、法的問題に直面したトランプ.ジュニアは昨日弁護士を雇用した。トランプ大統領の一部の家族はトランプを支援するため、クリントンを害する目的でロシアに協力する意志があったことを示唆する最初の爆発的な証拠がトランプの長男によって公開された前代未聞の新たな局面に発展している。

今朝ニューヨーク.タイムスは2016年6月3日 、6月6日、6月7日、6月8日の4日間でトランプ.ジュニア(英略Don Jr.)とロシア政府の女性弁護士との会合をアレンジした音楽広報者ロブ.ゴールドストーン(左)との複数の交信メール及びトランプ.ジュニアが今日ツイーターに投稿したコメントを出版した。メディアは主に6月3日10:36 AMに送信されたゴールドストーンの電子メール.メッセージ及びトランプ.ジュニアの返信メッセージに注目している。これは最も明確且つ詳細にその意図を伝えている。11日のニューヨーク.タイムスによると、トランプ.ジュニアの父親の元ビジネス.パートナーはロシア政府高官との連絡があり、クリントンを中傷する情報をトランプ.キャンペーンに提供することを申し出ていた。その文書は「ロシアとの関係があるヒラリーを有罪にする可能性があり、あなたの父親にとって非常に役立つでしょう」と述べ、信頼できる仲介機関が書いた電子メールを読むよう促した。また「これは明らかに非常に高度で機密性の高い情報だが、トランプ氏を支持するためのロシア及びその政府支援の一部です」と述べた。タイムスが出版したこのメールの最後に、第3者を介して「この情報をあなたのお父さんに送ることができるが、超繊細であるため先にあなたに送りたかったです」と書いている。トランプ.ジュニアは10:53 AMに返信したメールの最初に「感謝します」と述べ、歓迎していることを示唆した。また「あなたが言っていることが、特に夏後半なら大好きです」と述べており、クリントンが民主党候補者に指名される全国大会の時期ならもっと都合が良いことを示唆した。彼は、このようなメールを受けた事に驚きや躊躇を全く表明せず、むしろ強敵であったクリントンを害する情報を受理することに強い関心があったことを示唆した。

会合を仲介したゴールドストーンはこれらのメール交換を通して、会合のスケジュールを聞いている。トランプ.ジュニアは、反クリントンに関するロシアの情報が「非常に高水準」または機密性が高いこと及びクリントンにダメージを与えることを認識していたことを示唆した。特にトランプ.ジュニアはクリントンを打破するためロシアと協力する意志があったことを示唆した。彼はクリントンにダメージを与える情報を期待し、9日トランプ.タワーでナタリア.ヴェセルニッカヤと会った時、ジャレッド.クシュナー及びポール.マナフォートを同伴させるため、その機密的な会合のスケジュールを知らせるメールをこの両氏に8日送信した。トランプ.ジュニアの告白により、ここ数日登場しているヴェセルニッカヤはロシア政府の弁護士であり、民主党及びクリントンに反するリサーチを行っていた女性である。ニューヨーク.タイムスが出版する前に爆発的なメールを公開し、自らを危険な立場に追い込んでいるトランプ.ジュニアは昨日弁護士を雇用した。彼の弁護士は個人および企業を代表するホワイト.カラー及びギャング関連訴訟事件に関する25年の経験があるアラン.フターファスである。

トランプ.ジュニアは2016年6月初旬、ロシア政府が彼の父を勝利させる計画があることを知らされ、そのロシア政府関連の弁護士に会ったにも関わらず、その後も平然とロシアとのつながりを否定した。今日CNNが紹介した昨年7月24日ジェイク.タッパーとのインタビューでトランプ.ジュニアは「うんざりです。私はそれより大きな嘘について考えることはできません。DNC(民主党全国委員会)とクリントン陣営は嘘をつき、勝利するためにはどんなことでもするでしょう」と述べ、彼はロシアが米国の選挙に干渉したとの報道を虚偽のニュースであると強固に主張した。更に今年3月、ロシア政府関連の人物に会ったことは決してないと述べ、これらのメール交換があったことを1年間隠していた。一部の政治批評家はヴェセルニッカヤにあったトランプ.ジュニア、クシュナー及びマナフォートがロシアと「共謀」したかどうか、または有罪であるかどうかについて論議しているが、意見はそれぞれ党派的に対立している。しかし、彼のメールの公開は特別捜査官の調査を促進する結果になるが、法的責任が最も重い可能性が高い人物はトランプ.ジュニアではなく、ロシア政府の弁護士に会い、それを公表せずトランプ政権のアドバイザーに就任したクシュナーである。複数のニュース番組のインタビューに応じている共和党議員のほぼ全員は 「正常ではない」と述べ、真実を知るため3人を召喚する必要があることに同意している。ワシントン.ポスト中道派のベテラン特派員ダン.バルツは11 日、爆発的メールの公開は「トランプ陣営及びトランプの家族がクリントンを打破する共通の目的のため、少なくとも外国の敵に協力する準備があった」とコメントし「トランプ.ジュニアの危険性について、電子メールの内容から決定的な結論を想定すべきではない」と指摘した。

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