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By   Election Central

保守系フォックス.ニュースの最新の世論調査はトランプ大統領が2020年の再選で、民主党有力候補者の三人より支持率が低く、今日投票が行われた場合、彼は再選に成功しない確率が高いことを示唆した。この現状下で、特別捜査官ロバート.ミュラーのリィダクト(墨入れ)された報告書を完全に読んだと述べている共和党の一人は、初めてトランプ大統領に対して弾劾可能であるとの驚異的な結論を報告した。また、彼はほとんどの議会メンバーが特別捜査官の編集された報告書を読んでいないと主張した。一部の共和党議員による最初のトランプの弾劾支持表明は何を示唆している?

フォックス.ニュースの最新の世論調査によると、トランプは民主党有力候補者との対抗では三人の候補者より支持率が低く、今日が投票日である場合、敗北する可能性が高い。

民主党有力候補者 民主党候補者の支持率 トランプの支持率
ジョー.バイデン 49 % 38 %
バーニー.サンダース 46 % 41 %
エリザベス.ウォーレン 43 % 41 %
カマラ.ハリス 41 % 41 %

3月以降、ウォーレンは5%ポイント上昇し、バイデンは4%ポイント上昇したが、サンダースは6%ポイント、ハリスは3%ポイント減少した。民主党の予備選の有権者はトランプを破ることであり、73%はそれが「非常に」重要であると感じている。次に、71%は候補者が高い倫理基準を持つことが非常に重要であると答えている。51%は、主要な問題についての見解を共有する候補者を望んでいることを示した。選挙が今日であった場合、トランプに投票すると答えた率は38%、 一方他の候補者に投票すると答えた率は54%であった。トランプに投票すると答えた率は 2018年12月と同様で変化はなく、他の候補者に投票すると答えた率は12月の55%から1ポイント減少した。加えて、2020年の大統領選(総選挙)の重要性に関する国民の認識度は2015年以来、大幅に増加した。

現在 2016年11月 2015年7月
極度に重要 57 % 54 % 31 %
とても重要 24 % 28 % 37 %

2020年の総選挙は、過去のどの大統領選より極度に重要であると過半数の有権者が感じている状況下で、驚くことに、下院議員ジャスティン. アマッシュ(共:ミシガン)は最初の共和党議員として、「編集された」ミュラーの448ページを「慎重に完全に読み、スタッフと話し合い、資料を徹底的に見直し、さらなる分析」を行なった結果、トランプは弾劾に値すると公的に述べた。18日正午過ぎ、アマッシュは合計14のツイートで、彼の結論を説明し「ミュラーの報告書を読む議会メンバーはほとんどいません。彼らの頭脳は党派的提携に基づいて作られています。そして、それは両党の代表者と上院議員がその発表からわずか数時間以内に448ページの報告の結論について最終的な声明を発表することを示しました。両党の議会メンバーが、ビル.クリントンとドナルド.トランプのどちらを議論しているかに応じて、気質の重要性、司法妨害の原則について、見解が180度変わったことを目撃しました。弾劾は異常な状況でのみ行われるべきですが、極端な党派性のある環境で我々が直面するリスクは、議会がそれを頻繁に救済策として採用することではなく、むしろ議会はそれを採用することがほとんどないので、不正行為を阻止することはできません」と述べている。

また、アマッシュは、トランプを弾劾することは可能であると明言し「告発の特別な形態である弾劾は、犯罪(例えば、司法妨害)が犯されたという推定原因さえ必要としません。それは単に、役人が不注意、虐待、腐敗、またはその他の不名誉な行為があったとする発見を必要とするだけです。事実、ミュラーの報告書は、司法妨害のすべての要素を満たす複数の行動の例を特定しており、米国の大統領ではない人物は間違いなく、そのような証拠に基づいて起訴されます。バァーの描写とは反対に、ミュラーの報告書はトランプ大統領が弾劾の基準を満たす特定の行動と行動のパターンがあったことを明白にしています。バァーの主要な結論、議会の証言、および他の声明をミュラーの報告と比較する際に、バァーは特別顧問ロバート.ミュラーの分析および調査結果について、大衆を誤解させることを意図したことは明らかです。以下は私の主な結論です。1. 司法長官バァーは意図的にミュラーの報告を誤解した。2. トランプ大統領は、弾劾可能な行為に従事した。3. 党派性は私達のチェックとバランスのシステムを侵食した。4. ほとんどの議会メンバーはこの報告書を読んでいない」との劇的な公表を行なった。

アマッシュはミュラーの報告書を完読し、分析し、トランプが弾劾可能な行動パターンがあると宣言した最初の共和党議員であるため、週末突然注目を浴びている。なぜなら、一人の共和党が大統領に対する弾劾を肯定的に表明した場合、それはドミノ式に拡大するとの推測もあるためである。トランプ大統領は トランプが弾劾可能な司法妨害の可能性があると指摘したアマッシュを「完全な軽量の敗北者」であるとツイートで攻撃した。他の共和党は、アマッシュへの同意を公的に示していない。トランプとは孤立傾向のある上院議員ミット.ロムニー(共:ユタ)でさえ、19日CNNのState of the Unionでのインタビューで、司法妨害のケースを証明する必要性には「完全な要素が欠けている」と述べた。しかし、彼はミュラーの報告を完全に読んだかどうかを明白にしていない。

アマッシュは共和党議員が非常に党派的になっていることを指摘したが、それは事実である。2月中旬にトランプが、議会割り当ての一部の予算を壁資金に配当するための緊急宣言を行なった後、下院議会はトランプの拒否権を防ぐための投票を行なったが、この投票で民主党に参加した共和党はアマッシュを含めてわずか14人であった。現在、立法部と行政部のバランスを完全に無視したトランプ政権の忠誠者によって、全ての議会の召喚はブロックされている為、20の議会調査は行き詰まっているが、弾劾の聴聞、裁判、地域社会からの圧力と世論を通して、長期的に戦うことで、トランプ政権を議会の召喚に従わせる戦略を考慮している為、トランプの再選は、混沌たる状況になる可能性があることを示唆している。

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