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「スノーデン」タグがついた投稿

論争的な自由法案の現状

米国安全保障局 (NSA)

9.11の同時多発テロ後、ブッシュ政権下で2001年10月に論争的な愛国者法が制定された。この法律下で、電話記録や電子メールなど、米国人の個人情報が極秘でモニターされていたことが暴露された2013年後、愛国者法の一部改正版と言える自由法案が紹介された。下院議会で通過するまで2年近い時間が経過したが、31日に愛国者法の有効期限が切れるため、上院議会は日曜日の稀な特別セッションを行なっている。今夜中に上院が投票を行い、自由法案を通過させない場合、全て米国安全保障局 (NSA)のプログラムおよび他のプログラムは停止することになる。論争的な愛国者法と自由法案との違いは何か?なぜ、上院では期限ギリギリの取り組みになっているのか? (さらに…)

スノーデンは機密情報の暗号化拡大を提案

国家安全保障局(NSA)の元請負業者であったエドワード.スノーデンは現在もロシアに亡命中であるが、ロシアからの衛生映像を通して、10日、アメリカ自由人権協会(ACLU)の主任技術者のインタビューに応じ、テキサス州オースティンの南西インターアクティブ(SXSW)のコンベンションに集った米国市民の前で、NSA監視プログラムの機能性と機密情報の暗号化について語り、自分の犠牲の代価より国民が知る権利の重要性を主張した。 (さらに…)

スノーデンはリスクの賭けをする人物?

数週間前から世界は、米国国家安全保障局(NSA)が世界のリーダーおよび同盟国の電話やメールの通信情報をモニターしているという情報に反応している。折しも、エドワード.スノーデンは 国際援助を求めるため、NSAの監視活動について証言する意思があることを表明した手紙をモスクワで密会したドイツの政治家に直接手渡したことが判明した。 (さらに…)

ロシアで順調な様子のスノーデン

米国国家安全保障局(NSA)の請負業者の元従業員であったエドワード.スノーデンは6月に香港からロシアに逃亡し、8月からロシアでの亡命生活を送りながら当地でロシア語を学ぶ、交遊の機会もあり、31日にはロシア最大手のウエッブ.サイトの補助的な仕事を得たことが判明した。 (さらに…)

スノーデンの亡命を認可したロシアに米国は激怒

8月1日の今日、エドワード.スノーデンはロシアから正式に亡命認可を取得した。6月23日に香港を飛び立ってから約5週間滞在していたモスクワのシェレメチェボ空港のトランジット.エリアを同日去ったことが伝えられた。しかし、米国の複数の政治家はロシアの決断に対して、かなりの失望と怒りに満ちた穏やかならぬ反応を示している。また、スノーデンの亡命認可に関して、二国間の考え方に明白な相違があることが浮き彫りになった。 (さらに…)

効力がないNSA監視プログラムの機密解除

31日、米国の国家安全保障局(NSA)は上院司法委員会の聴聞会での証言を通して、既にエドワード.スノーデンによって暴露された監視プログラムに関する情報を機密解除した。この目的は、NSAの監視プログラムの性質を明らかにすることで透明性を強化し、アメリカ市民の理解を得るためであると言われている。 (さらに…)

スノーデンの運命はロシアの掌中?

米国司法省の司法長官エリック.ホルダー氏は、内部告発者エドワード.スノーデンの対応について、ロシアの司法大臣アレクサンドル.コノヴァロフに昨日手紙を書き、今日その内容が公開された。 (さらに…)

スノーデンの今後の運命は如何に

ロシアのウラジーミル.プーチン大統領は15日、エドワード.スノーデンが「政治活動」を止める兆候があると語った。15日のロイター通信によると、以前はスノーデンを米国に引き渡すことを拒否していたプーチン大統領は、米国政府がスノーデンの動きを阻止した後、この逃亡者の状況は未解決のままであると語った。スノーデンの将来について聞かれたプーチン氏は、「私にわかるはずがないでしょう。それは彼の人生だし、彼の運命です」と答えた。 (さらに…)

山場を迎えたスノーデン

スノーデンは、6月 23日に香港から脱出後、現在もまだモスクワのシエレメーチエヴォ国際空港のトランジット.エリア(乗り継ぎ場)に居るのではないかと言われている。その一方で、スノーデンの陰の協力者が多数の国に亡命申請をしていて、現在受け入れを表明しているのは、ベネズエラ、ニカラグア、ボルビアの3カ国である。これ以外に亡命を要請された多くの国は拒否しているため、スノーデンは行き詰まりの状態ではないかと思われる。 (さらに…)

スノーデンの逃亡にまつわる驚きの茶番劇

昨日CNNニュースをみていて、これはまずいと思った。ホワイトハウスのスポークスマン、ジェイ.カーニは、エドワード.スノーデンが香港から逃亡したことについて、香港当局がスノーデンを逃した決定は「意図的な選択だ」と述べたからである。又、オバマ政権が発令した逮捕状についても香港側と米国側の主張がまるで違っている。スノーデンの行動は結果的に米中間関係に亀裂を生じさせた印象がある。更に、スノーデンを追跡して海外まで旅行した多くのジャーナリスト達は見事に出し抜かれたようである。 (さらに…)