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「銃規制」タグがついた投稿

銃規制を巡る米国議会の紛争

先月12日フロリダ州オーランドで発生した米史上最悪の銃撃事件を受け、22 日から 23日午後まで下院議会の民主党は銃規制法案の投票を求めて劇的な座りこみを行なった。議会は23日午後から独立記念日の休日に入った為、抗議デモに参加した下院民主党議員らは休会から戻り次第引き続き、銃規制法案の投票が開始されるまで座り続けると誓約した。下院議長ポール.ライアンは、議会フロアーの妨害になるため再度の座り込みを認可出来ないと公表し、銃規制法案の投票に難色を示した。しかし1日、下院議会の共和党は主にテロリストの銃購入を防ぐための銃規制の法案を紹介した。これとは対照的に、同日カリフォルニア州は新たな本格的な銃規制の拡大法案を通過した。ほぼ前例のない下院民主党議員による座り込み抗議はライアンの独断的な動きが一因である。 (さらに…)

銃規制法案投票不成功の背後にNRAの驚異的影響力

NRA の支持を受けたトランプ

画期的な銃法改正の投票は20日午後5時半から行なわれたが、昨夜の投票結果は全て失敗に終った。2008年の最高裁の判定は、憲法修正第二条が広範な銃規制法を妨げることはない事を示唆しているにも関わらず、特に共和党上院議員らは民主党の提案による意義のある常識的な銃法を拒否した。従って、米国上院議会は引き続きテロリストが銃を合法的に入手し、将来の潜在的な大量殺戮の可能性を黙認することを示唆する結果となった。この投票の背後に強力な銃ロビー組織である全米ライフル協会(NRA)の著しい影響力がある。この現実は米国の恥であるが、なぜ彼らは人命より銃を保護するのか? (さらに…)

銃規制法案投票日の絶妙なタイミング

最高裁は今日2州で禁止されているアサルト銃の銃法に対する下級裁判所の判定を不服として最高裁に上訴していた銃保持権利グループによる聴聞の要請を却下した。偶然、20日夕方から上院議会は上院リーダー格の4人が草案した銃規制の投票が予定されている。12日に発生した銃撃事件は 2001年9月11日の同時多発テロ以来、最大のテロ攻撃であると定義された為、殺人の目的で利用されるアサルト銃がテロリストの手に渡ることを防ぐ法律の制定には意義がある。常識的な銃措置の法案は過去に数回提起されたが、多数の共和党は反対し続けた為、制定には至らなかった。上院議会の4つの法案の通過には60票が必要であるため、今回も法案が通過するとは予測されていない。 (さらに…)

2016年最悪の銃暴力10州と近年最悪の大量殺戮事件10例

2007年バージニア工科大学銃撃事件

17日公表された調査によると、2016年の最悪銃暴力州で一位になった州はアラスカであり、同州では銃による死亡者数は10万人当たり約20人で最悪な状況を示唆した。アラスカは10万人に15.6人が自殺しており、銃での死亡率が高い要因になっている。銃規制が甘いほど銃による死亡者は増加するという相関関係が確立されているが、十位のオクラホマは銃規制が緩和している。カリフォルニア州は、2016年最悪の銃暴力10州の中には含まれていないが、昨年12月サンバナディーノで悲惨なテロ攻撃を含め、過去30年間で最悪の銃撃事件を2回経験している事もあり、銃暴力研究所を設置する米国初の州になることが昨日公表された。 (さらに…)

銃法改正努力の劇的なフィリバスター

フロリダ州オーランドで発生した最悪の銃撃大量殺戮事件は、何かを変える可能性がある。議会は予算法案に投票するにあたり、銃法改正案を添付することを推進している40人以上の上院議員の努力により、銃規制法案を押し進めている。中途半端な法案より本格的な銃規制の法案制定を望んでいる多数の民主党議員は昨日マラソン論争を展開した。コネチカット州の米国上院民主党議員クリス.マフィー(上記写真)は、正当で純粋な理由によりフィリバスターを展開し、同州のニュータウンで2012年12月に起きた小学生殺戮事件から4年が経過した現在、何もしていない議会に対して、約15時間熱心に語り続けた。この劇的なフィリバスターの結果、銃法措置の投票が可能な状況になり、銃規制に向けた何らかの前進があることを示唆した。 (さらに…)

同性愛、テロリズム、銃規制:最悪の銃撃事件に潜む問題

銃撃の犯人を含めて50人が死亡したフロリダ州オーランドでの米史上最悪の銃撃事件から24時間以上が経過した今日、ショックの波は全米に拡大し、メディアはほぼ全面的にこのニュースに集中している。大量殺戮の異常性は新たな正常になりつつあるが、ナイトクラブでの 銃撃事件は同性愛、テロリズム、銃規制の3つの最も論争的な問題に全て関連性があることが特徴である。犯人は2013年FBIのウォッチ.リストに記載され、監視を受けた人物であったショッキンな事実が判明した為、この事件の衝撃を増加している。その反応として、昨年共和党に阻止され通過しなかった銃規制措置の制定が上院議会で再度推進されている。この事件は現存する幾つこの問題を示唆している。 (さらに…)

大統領令によるバックグランド.チェック強化の意義

2016年 1 月5日:一瞬エモーショナルな表情のオバマ大統領

オバマ大統領は5日東部時間午前11時45分から、ホワイトハウスの東部屋で銃乱射事件の生存者、被害者、および銃規制の活動家と共に一瞬涙ぐみながらのエモーショナルなスピーチを行い、バックグランド.チェック重要性を強調した常識的な銃規制の大統領令を公表した。その規定は ⑴ 全ての銃器売買者のバックグランド.チェックの義務化、⑵ 地域社会の向上、⑶ メンタル.ヘルス.ケアの改善、および ⑷ 銃の安全技術の4つが含まれている。オバマ氏はこれらの詳細な点について語っていないが、大統領令はアルコール、タバコ、銃器及び爆発物(ATF)、司法省(DOJ)、連邦捜査局(FBI)、保健社会福祉省(HHS)など多数の行政機関が既に検討及び調査し、現在取り組んでいるかまたは計画上の業務に基づく集大成である。現行下の連邦法及び銃器販売の現状は、幾つかの点でバックグランド.チェックの強化が著しく重要であることを示唆している。 (さらに…)

ヒラリーのNRA対抗宣言は幾つかの州に波動?

大量銃弾用の銃を誰が必要とするのかという疑問は常に提起されていたが、カリフォルニア州は一般の国民が所持する必要のない危険な銃を州民投票で規制する方針を発表した。バージニア州は銃が犯罪者の手に渡らない措置を講じる厳しい銃規制の知事令を公表した。13日の民主党の討論会で米国は全米ライフル協会(NRA)に対して立ち上がる時が来たと述べたヒラリー.クリントン宣言の波動は既に顕われている事を示唆している。ヒラリーは16日、CNNのインタビューで NRAの銃推進活動は行き過ぎであると指摘した。 (さらに…)

銃法の沈黙を破り議会の矛盾と盲目さを指摘したオバマ氏

オバマ大統領は、1日夕方の記者会見で、多量殺害事件があったオレゴン州ローズバーグのアムクワ. コミュニティ.カレッジを訪問した事を伝え、米国に対するテロリズムで米国民が死亡する率と銃の暴力で死亡している割合を比較するようメディアに要請した。ドナルド.トランプを含む多数の政治家は銃を規制しても犯罪は減少しないと主張しているが、大統領の要請に答えた複数のメディアの報告は、議会の行動に驚くべき矛盾があることを示唆した。1日の事件直後自殺した犯人クリス.マーサーの父は、息子が銃を所持していなければこの事件はあり得なかったと語り、銃は人の命を奪う武器である為、銃法を変える必要があると訴えた。 (さらに…)

大量殺戮犯人には何らかの徴候がある

昨日オレゴン州のコミュニティ.カレッジで大量殺戮事件が発生し、犯人を含む10人が死亡した。一見普通の人間が実際は何を考えているのか、周りにいる人達にさえ不可解な事が多い犯行を事前に防止することはほぼ不可能である。しかし、殺人を犯す人間には何らかの徴候があり、それに気付く必要があることを今回の事件は示唆している。襲撃者は大抵、自殺するか警察に射殺されるケースが多い為、今回もほとんど正確な動機は不明である。犯人の家族は「ショックです」以外のコメントしか表明していない為、詳細な事情は判明していない。しかし、彼の心理状態を描写している投稿が発見された為、幾つかの点で犯人の人物像が浮かんでいる。 (さらに…)

溢れる銃と殺人犯罪の増加

数年前、殺人を含む暴力犯罪は低下したことが報告されたが、昨年に比較して2015年の米国の殺人事件は多数の州で著しく増加したことが判明した。犯罪の増加が報告された都市は少なくとも30以上であり、驚異的なパターンは、同じ人間が繰り返し人を殺害している事である。その主な要因は、銃が溢れているからであるとの警察当局の見解は、米国の手に負えない銃社会の実像を反映している。銃があるほど犯罪は減少するのか又は増えるのか?この疑問は専門家の間で論争的であるが、最近の大々的な研究は「銃があるほど犯罪は減少する」との説を否定した。統計によると、銃器の数は驚異的に増加している現状である。 (さらに…)

最近の銃乱射事件:銃規制の落し穴が要因?

米国では今年既に200以上の銃乱射事件が発生している。最近、連続的に発生している銃乱射事件は、お粗末なバックグランド.チェック体制および手ぬるい銃規制による抜け穴が要因である。先週インディアナ州の映画館で発生した大量殺人事件で少なくとも2人が死亡した事件を受けて、これまで銃規制に無言であった同州知事および2016年の大統領選候補者の一人であるボビー.ジンダルは厳しい銃規制を呼びかけた。

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銃規制より銃保持権利の増加傾向

ニュータウンの悲劇から二年目を迎える12月、銃規制より重保持の権利を支持する米国人が増えている。数年前から銃の保持を重視する人が増え始め、15 年前に比較して、初めて過半数以上になったことが世論調査の結果判明した。最近、銃を支持する傾向は総体的に増えているが、人口動態的に、誰が最も銃は犯罪からアメリカ人を保護すると考え、どのような人口層が最も銃規制を支持しているのか?この変化は何を意味しているのか? この調査は最も重要な事実を反映していないが、それは何か? (さらに…)

オープン.キャリー過激派に挑戦した勇敢な署名運動

ターゲット店内

米国最大の小売店の一つで有名なターゲットは、オープン.キャリーを許可するテキサス州で、店内に銃を持ち込むことを禁止する方針を公表した。これは、無免許銃を含むライフル.サイズの拳銃を公的場所に持ち込むことを拡大する過激派グループが推進しているキャンペーンに対抗した動きであるが、昨年から次々に同じような禁止を公表するビジネス経営者が増えている。その背景には2012年12月のサンディ.フック小学生殺戮事件後、立ち上がった女性達による地道な銃規制キャンペーンの努力があるからだ。彼女たちは、銃保持権利を主張する一部の過激グループの標的になりやすい危険性もあるため勇敢な行動である。 (さらに…)

最高裁は連邦政府の主な銃購入規制法を保護

米国最高裁は16日、銃の密売買に関する連邦政府の銃規制を5対4の票差で支持する判定を下し、虚偽の情報に基づく銃のストロー購入は如何なる事情があろうと違反であることを明白にした。 (さらに…)

前代未聞の殺戮計画を公表した狂気の殺人事件

23日金曜日の夜、カリフォルニア大学サンタ.バーバラ校(UCSB)の近くのアイラ.ビスタで6人が殺害され、本人を含む7人が死亡した。動機は公開されたビデオや文書に基づき、女子学生に対する恨みであることが判明しているが、声明文は本人が精神異常者であることが明確に分かる内容である。あまりにも狂気的な暴力事件であるため、25日複数の上院議員は、再度精神異常者に集中した銃規制を提起している。 (さらに…)

最高裁は憲法修正第二条に関する聴聞を再度拒否

先月ジョージア州は、全米最強の銃保持の権利を拡大し、特定の公共場所で拳銃の携帯を許可する法律を制定した。最高裁は5日、銃器保有者が自宅の外で銃を保持する憲法上の権利があるかどうかを決定することを要請したニュージャージー州の聴聞請願を却下した。 (さらに…)

銃保持の権利を拡大したジョージア州で銃乱射事件

29日ジョージア州アトランタに近い、人口3万程度の静かな郊外にあるケネソーのフェデックス倉庫で銃乱射事件があり、6人は軽傷からかなり重傷の範囲で負傷し、射撃した犯人は死亡した。ジョージア州は、銃保持の権利が強調され、同時に銃の暴力も多い州であるが、先週同州は更に銃保持の権利を拡大し、米国史上最強の銃保持法を制定したばかりである。 (さらに…)

本格的な政治的風潮の銃規制キャンペーン

元ニューヨーク市長のマイケル.ブルンバーグ氏は銃の安全性に対処するため銃規制に乗り出す計画を発表した。 $5,000万を融資し、財政界の著名人が関与した組織を結成し、銃の安全性を強化するため草の根運動を展開するようである。その計画の具体性は本格的な銃規制を政治的に体現する意図があることを思わせる。 (さらに…)

論争的な軍隊基地内の銃乱射事件

昨日テキサス州中部のキリーン郡にある米国フォート.フッド陸軍基地で銃乱射事件が発生し、3人が射殺され16人が負傷した。米国の軍隊基地内で発生した銃乱射事件は5年間で今回が3回目である。しかも、フォート.フッド陸軍基地では2回も発生しているため、様々な疑問が提起され、論争的な話題に発展している。

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米国最高裁はNRAの挑戦を拒絶

最高裁は、全米ライフル協会(NRA)に提起された最も論争的な銃規制に関する複数の判例の合法性を問いただした挑戦を拒絶した。これにより、連邦および州の銃法に関して3つの裁判所の判定を却下することなく維持する結果となった。 (さらに…)

銃規制の情熱を燃やし続ける女性たち

25日メリーランド州コロンビアのショッピング.モールで発生した最新の銃乱射事件を含めて、今年の1月はすでに30件以上の銃関連事件が発生している。米国民は銃乱射事件に無感覚になり、メディアは銃規制の論議を提起することに興味を失っている。また、昨年議会が銃規制に失敗したため、銃規制の活動家はほとんどワシントンから姿を消した。しかし、それでも諦めず、毎週月曜日にホワイトハウスの前に集まる少数の女性グループがいる。 (さらに…)

ニュータウンの悲劇から1周年

左写真:AP 提供

14日の今日はコネチカット州ニュータウンの小学生大量殺戮事件からちょうど1周年目を迎えたが、昨日発生したコロラド州のアラパホ郡の銃乱射事件は、ニュータウンを含む過去の事件を更に劇的に回想させている。ニュータウンの家族は9日、メディアに対して14日にニュータウンで取材することを断る旨の要請を公表した。あれから1年、ワシントンの議会は何の行動も起こすことはなかったが銃規制はむしろ州レベルで強化された。 (さらに…)

精神保健のアプローチによる銃暴力の減少を推進

アメリカ心理学会(APA)は銃の暴力を減少させるため、また、米国憲法修正第二条の権利を阻害しない方法として、公衆保健に基づく広範なアプローチが重要であるとの研究結果を公表した。ホワイトハウスは、精神保健サービスとそのアクセスを拡大するため予算の割当を発表した。米国で絶えない銃乱射事件および銃の悲劇を減少させるための努力は、単なる銃規制を越えた視点から推進されているが、これが実現するかどうか不明である。 (さらに…)

武装社会の構築に固執するNRA

オバマ大統領は22日、 ワシントン海軍基地(WNY)の銃乱射事件で16日に殺害された12名の追悼式に参加した。襲撃の犠牲者に敬意を表し、相次ぐ銃の暴力に対処することを再度呼びかけた。一方、WNYでの事件に反応した全米ライフル協会(NRA)の副社長ウエイン.ラピエールは、今日、米国が危険な武装社会になる事を示唆する方針を再度語った。 (さらに…)

警戒厳重な歴史的名所で起きた銃乱射事件の落し穴

16日の朝、 ワシントン海軍工廠で起きた銃乱射事件の襲撃者アロン.アレキシスはニューヨークで育ち、テキサス州のフォートワースに住み、米国国防総省の下請け会社であるコンピュータ会社の契約社員であった。暴力的なオンラインゲームに凝っていたという情報もあれば、もっと平和的なイメジーの仏教徒であったとの情報もある。犯人は昨日の銃撃戦で死亡したため、その動機はミステリーである。警戒厳重な歴史的名所で起きた乱射事件は、一際センセーショナルな反響があると同時に幾つかの隠れた問題を提起している。 (さらに…)

中途半端な連邦政府の新銃規制

ホワイトハウスは29日、大統領の権限を利用して2つの銃販売の抜け穴を封じる計画があることを発表した。副大統領のジョー.バイデン氏はアルコール.  タバコ. 火器及び爆発物取締局(ATF)の新局長トッド.ジョンズ氏の就任式でその概要について語った。 (さらに…)

完璧なバックグランド.チエック法案制定

イリノイ州は18日の日曜日に知事のパット.クイン氏(上写真)が銃器購入のバックグランド.チエック(BC)を拡大する法案に署名した。透明性と安全性が更に明確になるとして、シカゴ警察当局も歓迎している。 (さらに…)

諦めていないニュータウンの家族

昨年12月14日、コネチカット州ニュータウンの小学校で20名の小学生と6人の教師が銃乱射事件の被害者となってからほぼ半年が経過した。今日、被害者の家族らは、4 月9 日に最初のロビー活動を行ってから約2ヶ月ぶりに再度ロビー活動に挑戦するためワシントンD.Cに戻ってきた。 (さらに…)

2011年までの銃器犯罪の実態

銃器による殺人は、致命的な犯罪および非致命的犯罪(レイプ、性的暴行、強盗、 暴行致傷)のいずれも1993年から2011年までの期間は減少していることを各種政府筋の統計をまとめた司法省の調査が明らかにした。この調査は、2011年までの銃器を利用した犯罪の減少傾向、銃器が正当防衛に利用された頻度、 被害者の人種別統計、犯罪に利用された銃器の種類や購入手段なども含まれ、銃器犯罪の実態を様々な角度から浮き彫りにした。 (さらに…)

銃規制の戦いは幕を閉じたのか?

バックグランド.チェックの上院議会投票で、6票が不足したため可決しなかった先月17日の投票日以降、 メディアはほぼボストン.マラソン爆破テロの話題に集中し、銃規制の論争は、幕を閉じたような印象があった。事実、今後、 新たな銃規制法案の投票が行われる予定もない。しかし、本当に銃規制の戦いは幕を閉じたのだろうか? (さらに…)